知っているようで知らないオーボエの豆知識!

意外と耳にしているオーボエ

オーボエは木管楽器の一種で、上下に重ねた二枚のリードを使って音を出します。オーケストラなどでお馴染みのオーボエですが、オーケストラ以外でもソロでメロディーを担当することが多いため、街中で流れる音楽からオーボエの音を耳にする機会は非常に多いそうです。このオーボエについての豆知識をちょっとまとめてみようと思います。

選び方とメンテナンス

オーボエは「世界で一番難しい木管楽器」と言われているようです。けれども、上達して来ると少量の息で鳴らせるようになるなど魅力的な楽器です。オーボエの値段はかなり高く、学生さんが使うものでも30万~40万円くらいが目安で、200万円以上するものもあります。買った後も定期的な調整や音を出すリードの購入、自分で作る時に必要な材料等を買う必要が生じます。信頼できる楽器店選びが大切です。メンテナンスは季節の変わり目ごとに、最低でも半年に一回くらいのペースで調整が必要になります。 振動にも弱いので置場所にも注意です。音を出すためのリードですが、プロのオーボエ奏者の殆どが自分でリードをつくっています。市販の完成リードを買う場合も頻繁に買い替えたりするケアが必要となります。

オーボエをもっと詳しく!

現在のようなオーボエ誕生の経緯は正確には分かっていません。一説によると、ルネッサンス期にショームと呼ばれる木管楽器を木管楽器製作者が改良して生まれたとのことです。かつては弦楽器だけで構成されていたオーケストラに初めて導入されました。哀愁が漂うような牧歌的な雰囲気がする美しい音色が特徴です。また、オーボエはフルートと並んで高音楽器であり、他の楽器とは少し異質でよく通る音です。この音色の性質のためにソロをとる場合が多いのです。

オーボエは木管楽器の一種です。ダブルリードで演奏するのが特徴です。世界一難しい木管楽器としてギネスにも認定されています。