ファッション性?走行性能重視?カスタムで自分だけの一台を作る

大型と中型バイクのカスタム的棲み分け

バイクショップにはカスタムを中心に行う店舗が多くあり、お店の人と相談をすることで上手にカスタムをすることができます。近年、国内のバイク市場の縮小傾向が低下してきました。メーカー各社が排ガスや消音の規制に対応した車種を揃えたことで、モデルの世代交代が進んだという理由があります。また世界各国でそのまま販売している車種も多く、海外で生産することでコストの削減ができています。カスタムの傾向としては、アメリカンを除く大型バイクは走行性能の向上を目的としたものが多く、400cc以下、250ccモデルに多いのはファッション性の高いカスタムです。250ccクラスのバイクは維持費が安く、車体が小さいことから日常使いに負担がありません。そのため若年層やエントリーライダーに人気があります。現在の国内市場を牽引しているのはこのクラスです。

イメージを作ることが大切

カスタムを考えるときは、個々のパーツを決める前に、全体的なイメージを作ることが大切です。レトロなイメージ、スカチューン、ハンドルやステップ位置の変更(多くは走行性能の向上のため)など、同車種のバイクでも随分と違うものになります。カスタムベースとしては、カウルの無い車種を選ぶ方が良いでしょう。カウルはバイクのイメージを決定づけるものであり、デザインの自由度が少ない傾向があります。カスタムバイクに関する雑誌やホームページが数多くありますので、それらを沢山見ることで自分の好みのタイプが分かってきます。ショップに行くときも気に入った写真を持って行くとイメージが伝わりやすいでしょう。

バイクのカスタムを行う時には、バイクメーカーの純正品を利用することで、後々の不具合のトラブルを回避することができます。