初心者でも大丈夫!?気軽にサックスを始めてみよう!

サックスの特徴ってどんなもの?

持っているだけでも絵になるサックスには、憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。サックスの特徴として一番に挙げられるのが音が出しやすいという点です。同じ金管楽器として知られるトランペットやトロンボーンは、マウスピースのくわえ方、息の吹き込み方など微妙なコツを習得しなければなりませんが、サックスの場合はマウスピースのくわえ方の深さを調節するだけで初心者でも比較的簡単に音を出すことができます。せっかく魅力的な楽器を見つけたのに音を出すのに一苦労となると始めにくいものですよね。サックスならそのような心配はありません。また、各音程の音の出し方が分かりやすいという特徴もあります。基本的なレからドまでの指の位置を覚えてしまえば、押さえる穴を一つ増やすだけで1オクターブ上の音が出せるのです。2オクターブ分をマスターできれば、楽しみながら好きな楽曲を演奏できるでしょう。

実際に選ぶならこのポイントに注目!

まずサックスにはソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類があります。種類によって出せる音の幅が異なりますが、最もポピュラーなタイプがアルトです。アルトの基本をマスターできれば、他の3種を演奏するときにも無理なく始められます。種類を絞り込んだ後に決め手となるのはやはり音です。自分が演奏したい音楽のジャンルにあった音が出せるものを選ぶことが大切になってきます。ロック、ポップス、ジャズなどジャンルが違えば音の映え方も違ってくるので、お店で実際に音を出して自分の感覚に合うものを選びましょう。必ずしも高いもの良いという訳ではありません。初心者で音の違いが分からないというときには、店員さんの意見を参考にするのも良いかもしれませんね。

サックスは1840年代に誕生した木管楽器で、クラッシック音楽からロックやジャズなど、多くのジャンルの音楽で使用されるのが特徴です。